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子供の歓声と、きみどり色のシャワー
  先日から、休みのたびに、5歳の次男と近くの公園に行っています。
 彼は、今、自転車に夢中。
 5月の連休前に、補助輪をはずして自転車に乗れるようになったからです。
 4月末の土曜日に、「こま、はずして〜」と急に言い出した彼。
私たち夫婦は、「ちょっと早いよ。はずしたら、怖いよ〜」といっても、
「はずすの!」と言って聞きません。
 自転車の最適な高さまで、まだ身長が伸びきっておらず、
足が地面につくかつかないかというギリギリなので、
心配性の父母としては、まだ早いと思っていたのですが。
 でも彼は、なんと2日ほど練習するだけで、
さして手ひどく転ぶこともなく、乗れるようになってしまったのです。
 運動音痴の私たち夫婦の遺伝子を、受け継いでいないのだろうか?と
なんとも不思議な現象だったのですが、
とにかく彼は、自転車に乗るのが嬉しくてたまらない様子。
 ブレーキ操作が未熟で、まだ公道で走るのは少々危険なために、
近くの公園で、休みがくるたびに乗り回しています。
 私は、そんな彼のおつきとして、公園に連れていかれるのですが、
彼が走り回っている間は、することもなく手持ち無沙汰。
で、しかたなく、公園の木の下にあるベンチにボーっと座っているのですが、
このボーっが、なんともいえず気持ちいいのです。
 まさに今、公園の木々たちは、新芽のきみどりに包まれています。
ベンチから空を見上げると、やわらかな葉っぱの間から太陽の光が透過してきて、
まるできみどり色のシャワーを浴びているよう。
そよ風もふんわりと体を撫ぜてくれます。
 そして子供たちの弾ける声が、何とも心地よいBGMとなり、
「あ〜、なんて平和なんだろう」と、おだやかな至福感に包まれるのです。
スーッと、体からストレスや緊張が抜けていくのを実感します。

 ぜひ皆さんも休日は、お近くの公園で、
きみどり色のシャワーと子供の歓声を楽しんでみませんか?
なんでも緑の木の下にいるだけで、
森林浴効果を得られるのは、科学的に実証されているとか。
 家でテレビや新聞を見ていても、世の中は長引くインフルエンザ騒ぎで
緊迫と怯えが伝わってくるばかり。
お子さんのいない方も、思い切って近くの公園に入ってみて
ベンチに座ってみてください。
お手軽だけど、かなり本格的なリラックス効果が得られることお約束いたします。
| 精神科医&作家 奥田弘美 | 心のデトックス法・セルフサポートコーチング | 10:57 | - | - | - | - |
ゴールデンウィークは目いっぱい遊ばないで!五月病にならないために。
JUGEMテーマ:健康
 ゴールデンウィークが始まりました。
 皆様、どんな予定を立てておられますか?
 3月4月と、年度替りでバタバタして忙しかった人は、
「やっと休みだ〜っ」「思いっきり遊ぶぞ〜」と、ワクワクしておられるのでは??
 そんなワクワクに水を差すようで恐縮なのですが、
私からひとつだけ、ご忠告を。
 どうかゴールデンウィーク明けに、疲れを残さないように
遊んでください。
そうしなければ、5月病にかかってしまうリスクが増えてしまいます。
  特に3月〜4月と変化が多かった人は注意が必要です。 
新入社員の方、転勤になった方、プライベートで出産や結婚をされた方、
引越しなどで住環境が大きく変わった方、子供の受験と入学を体験された方などが
、特に要注意ですね。
知らないうちに心身の疲労が蓄積していて、
かなり肉体的にも精神的にもエネルギーダウンしていると考えられます。 
そんな人が、ゴールデンウィークを丸ごと激しく遊びまわってしまいますと、
連休明けから緊張の糸がぷっつり切れて戻らない。
体のだるさが持続してしまい、気力が湧いてこない。
何をするのも面倒で、気持ちもだら〜っと憂鬱が晴れず・・・
そう、まさしく五月病の世界に突入してしまうのです。 
ぜひゴールデンウィークの最終日は、
休息日として体の疲れを癒すように心がけていきましょう。
栄養バランスのとれた食事を腹八分目に食べて、
ゆったり入浴して、
最低6時間は睡眠をとってださい。
 もし既に予定を目いっぱい入れてしまっている方は、
連休明けの土日を休息日として、遊びや予定を入れないで家でゆっくり過ごしましょう。 
 5月から再び好スタートが切れるように、どうぞセルフケアをお忘れなく。


 新刊を出版しました

「〜凹んだココロをハッピーにする〜
   元気になるスイッチ 」 



奥田弘美 著
エイ出版 定価1000円

 心の負け癖を、勝ち癖に変えて、
人生を楽しくするための11の習慣を提案しています。
薄い本で、活字も大きく、さらりと読めます。




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| 精神科医&作家 奥田弘美 | 心のデトックス法・セルフサポートコーチング | 11:28 | - | - | - | - |
春本番。変化疲れの人ほど自然から心のパワーをもらいましょう。
  はっと気がつけば、4月半ばになってしまっていました。
 ブログの更新が、最近遅れがちな奥田です。
2週間に一度を目指しているものの、
4月は何かと所用が入り、漠然と忙しかったですね。
 私自身や私の家族には、この春特に大きな変化はなく、
職場関係も目立った入れ替わりもなく、
強いて言えば子供たちが1年進級したくらいだったのですが・・・。
それでも、新しい学年になって何かと準備したり、
カリキュラムが変化したりと、子供達もバタバタ、
それにつられて大人もバタバタとしていた感じです。
また、新刊を3月に1冊出版し、
そして5月に出版する分の締め切りがあったりして、
細々とした仕事が結構続きました。
 そのため、少し心の充電レベルが、
いつもよりダウンしている私です。

 この私のようなミニマムチェンジでもそうなのですから、
ご自身や家族が就職、異動した方や、
引っ越ししたり、お子様が入学・卒業した方などは、
今、結構なお疲れがでているのではありませんか?
 加えて3月4月の不安定な気候のせいで、
自律神経も乱れやすくなっていましたので、
もしかして体調を崩しておられる方も、いらっしゃるのでは?
 新学期や新年度が4月に一斉にスタートする日本では、
どうしても3月4月は変化が多くなり、
心身が過緊張しがちとなるため疲労が蓄積されやすくなります。
 そのツケが、5月の連休明けごろから現われてくることが多く、
世間では「五月病」と言われたりしますよね。

 現在、やっと不安定だった気温が落ち着いてきて、
外界からの自律神経へのダメージが減ってきています。
また4月から半月が過ぎ、職場や身の回りの変化も、
ようやくひと段落しはじめてきたころかと思います。
 ぜひ、これから連休にかけては、
緊張しながら頑張ってきたスピードを少しばかりダウンさせて、
心身をスローモードで整ええていただきたいと思います。
 緊張の続いたあとは、とにかく、のんびり・ぼーっとする時間を
意図的に作り出すのがコツです。
外界もやっと暖かくなって、
戸外に出ても筋肉がギュッと硬直することもなくなりました。
お昼休みには、同僚とおしゃべりするのをパスして、
近くの公園や河原のベンチに一人で座って、
ふんわりと春風に頬を撫でられてみませんか?
休日には、小学校の校庭にお邪魔して、
新緑の木陰の中から、
少年野球やサッカーの練習をぼんやり眺めてみませんか?
 そんな自然の明るい陽光の中で、
ひとりでボーっとする時間が、一番緊張した神経を緩ませます。
携帯電話をオフにして、
他者とのコミュニケーションもお休みして
心のパワーをリカバリーさせてみてください。
そうしておかないと、ゴールデンウイークをアクティブに楽しめないですよ!
5月病を予防するためにも、ぜひ今から、
自律神経の疲れをとるべくスローダウンを意識してみてくださいね。

 新刊を出版しました

「〜凹んだココロをハッピーにする〜
   元気になるスイッチ 」 



奥田弘美 著
エイ出版 定価1000円

 心の負け癖を、勝ち癖に変えて、
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薄い本で、活字も大きく、さらりと読めます。




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| 精神科医&作家 奥田弘美 | 心のデトックス法・セルフサポートコーチング | 13:13 | - | - | - | - |
読売新聞夕刊に「過緊張」のコメント、昨日掲載されました!遅れましてごめんなさい。

  わあ、忘れてました!
この前のブログに、
「読売新聞に過緊張について
私のコメントが載るので、
掲載時期がわかったら、アップします。」
とお約束したのに・・・。
 このところ、執筆スケジュールが立て込んでしまい、
ブログまで手が回らなかったのですが、
気がつけば、昨日の夕刊に掲載されていたのです。
 でも、ホッ。
ちゃんとウェッブにもアップされていました。

http://job.yomiuri.co.jp/library/wlb/li_wl_09031201.cfm

ぜひ、ぜひ、ご覧になってみてください。
短い記事ですが、私の提案しているフルコースウーマンについても、
きちんと書いていただいています。
3月〜4月は、気温差が激しいという環境の変化にくわえ
卒業、入学、就職、異動、転勤、新学期などと、
生活上の変化も余儀なくされる人が多いので、
ほんとうに自律神経のバランスが崩れやすく、
過緊張になりやすいと思います。
ぜひ、自分の周りの変化の数を
カウントしていただき、
その数が多い人は、ゆっくりと心身を緩ませる
弛緩タイムを、しっかりと確保してくださいね。

ちなみに、私は今日から、しばし弛緩タイム突入です。
というのも、やっとやっと昨日、5月に出版する予定の原稿を
昨日完成させたからです。
年末から、大変ありがたいことに、
執筆のお仕事をたくさんいただき、
2月に出版した「こころのパワーの取り戻し方」(PHP)に
引き続き、今後、3冊の出版が決定しています。
昨日書き上げたのは、5月あたりに出版する予定の本で、
若手ビジネスマンに向けた内容となっています。
またタイトルなどが確定したら、お知らせしますね。
と、いうことで、
年明けから、ずっと執筆に追われておりまして、
重いパソコンを、どこへ行くのにも鞄に入れて、
暇さえあれば、膝の上で原稿を書いていた私でした。
私の場合、夜は家事と育児で、大半が時間を取られますので、
世の兼業作家さんのように、夜にじっくり書くということができません。
ですから、ちょっとした隙間時間を見つけては、
ちょこちょこちょこちょこ書いていくのです。
電車の中、タクシーの中も見逃しません。
ですから、執筆している間は、どうしても緊張度が
高まった毎日となってしまうのです。
さあ、今日からは、次の執筆をスタートさせる4月まで、
しばし、ゆっくり過ごすぞ。
積読していた本を一冊カバンに入れ、
電車の中でもゆったりと読書を楽しみ、
今日は、久しぶりにブログを〜と思ったら、
読売新聞の件、インフォメーションし忘れてしまっているのを発見。
本当に失礼いたしました。
3月、4月に、身の回りに変化がたくさんある方は、
どうぞ過緊張にならないように、弛緩タイムを
定期的に作って、ぐた〜っ、だら〜っととしてくださいね。
私も今日は、クイックマッサージなどによって、
さらに弛緩を促進させてもらう予定です。

★新刊を出版しました!今回は「ゆううつ気分」に焦点を当て、
5種類にわけて解消する方法を執筆してみました。
過緊張の解消にも、おすすめです。

心のパワー


「こころのパワーの取り戻し方 〜ゆううつストレスは捨てられる!〜」
(PHP研究所)



| 精神科医&作家 奥田弘美 | 心のデトックス法・セルフサポートコーチング | 14:20 | - | - | - | - |
過緊張をほぐすには??
  わあ、もうあと1日で、2月も終わりですね。
 でも、今日は、去りゆく冬将軍が最後の権威を誇示しているかのような
超さむ〜い、雪の一日となってしまいました。
 こんな日は、外を歩くだけで、
寒さのために筋肉がギュッと緊張し、
おまけに重いコートを着込むために、
輪をかけて、体のコリがひどくなりますね。

 さて、おととい、読売新聞の記者さんから取材を受けました。
夕刊にウーマン@ワークという働く女性向けのコーナーが
あるそうですが、そこで「過緊張」を取り扱うとのことで、
コメントを求められました。
 過緊張とは、私の知る限り、ちゃんとした病名ではありません。
 誰が言い出したのか知りませんが、最近、雑誌やウェッブなどで、
よく見かけますね。

〇目覚まし時計が鳴る前に目が覚める。
〇不眠、寝付けない、途中で目が覚める。
〇肩こり、頭痛、体のだるさ、がふだんより強い。
 寝起きでも肩がこっている。
〇ほてり、または、冷え症がひどくなった
〇日中から夜まで、動悸や息苦しさ、不安、イライラ感が続く。

 これらのような症状を過緊張と呼んでいるようです。
要するに、これらの症状は自律神経バランスが崩れ、
交感神経優位な状態が、不自然に長く続いてしまう状態です。
自律神経は、交感神経と副交感神経のバランスで構成され、
交感神経は、日中優位になり、体や心を緊張させ、活動モードにします。
かたや副交感神経は、夕方から夜にかけて優位となり、
休息モードにして、体や心をリラックスさせる働きを
つかさどっています。 
 つまり過緊張とは、日中の交感神経の強い緊張が
本来、副交感神経に切り替わらなければならない夜まで続き、
続いている状態だといえるわけです。
いわゆる自律神経失調症の軽めバージョンといった
ところでしょうか?
 で、この過緊張に悩む人が、今増えているため、
そういった特集を組まれるのだそう。
 過緊張がなぜ増えているのか、ということに対し、
私の見解や、経験例をお話したのですが、
その詳細は、ぜひ、記事をお読みになってください。
(掲載される日は、3月のはじめの予定なのですが、
詳細がわかれば、お知らせします。)
で、今日は、その過緊張を解消するための
おすすめの方法をひとつ、ご紹介したいと思います。
 それは、皆さん大好きな「ご馳走」&「入浴」です。
特に今日のような寒い冬場は、
環境ストレスによっても筋肉が縮こまり、
血行が悪くなってしまい、肩こり、頭痛が
起こりやすくなり、
外側からも体の緊張度が高まります。
また重いコートや寒さに対して、
ふだんよりエネルギーを使うので、体力も消耗します。
 ですので、夕食には、ふだんより疲労回復に必要な
鉄分、アミノ酸、各種ビタミンがたっぷりとれるような、
ご馳走を食べてください。
食材としては、肉や、魚や、卵といったアミノ酸と鉄分リッチな
タンパク質と、
ビタミン、ミネラルたっぷりの緑黄色野菜と海藻を
たっぷり取り入れます。
ちなみに、私がよくする簡単メニューは、
ホウレン草やニラ、ニンジンなどと
キャベツ、もやしなどを加えて、
サッと炒めるか、蒸し煮したものをたっぷり大皿に乗せ、
そこにさらに豚もも肉をボイルしたものを100グラムぐらいたっぷり乗せ、
さらにキムチとめかぶを置いて、
ポン酢やショウガ醤油をかけて混ぜ混ぜするといった
韓国風ホットサラダです。
これだけで、低カロリー&高蛋白質、高ビタミンミネラルの
ヘルシー栄養メニューになります。
主食は玄米や、全粒粉パンなどの
栄養リッチなものがあればベストですね。
 それらをたっぷりと、あったかい部屋で食べたあと、
しばし、ゆったりとテレビや音楽を聴いたり、
子どもと戯れたりして、さらにリラックス。
 そして、お次は、入浴です。
私は、バブを愛用しているのですが、
好みのよい香りの入浴剤を入れて、
ちょっとぬるめのお湯で、ゆったり入浴します。
熱いお湯は、交感神経を緊張させてしまいますので、
心もち、ぬるめがベストです。
すると、血管が開いて血行がよくなるため、
さきほど夕食で食べた栄養が、
体の隅々まで行きわたりますし、
逆に抹消にたまった疲労物質が、
お掃除されて、筋肉の疲れも一掃されるというわけです。
 おあとは、入浴後、30分ほど、ガウンを着て、
雑誌をぱらぱらめくりながらクールダウンしたあと、
あたたかくして、寝るだけです。
冬場の体力消耗を回復させるため、
たっぷり7時間は眠れるように心がけ、
いつもより早めにベッドに入るようにしています。
 過緊張は、こういった単純な
食べる、入浴する、眠るといったことでも、
ずいぶん和らげたり、予防できたりします。
 いくら自分の好きなことだからと、
遅くまでDVDや、メール、インターネット、長電話などをしていると、
さらに交感神経が緊張して過緊張を悪化させますので、
ご用心。
冬場は環境からも過緊張にする要因がぐっと増えますので、
心して、体と心のメンテナンスを行ってあげてくださいね。

★新刊を出版しました!今回は「ゆううつ気分」に焦点を当て、
5種類にわけて解消する方法を執筆してみました。

心のパワー


「こころのパワーの取り戻し方 〜ゆううつストレスは捨てられる!〜」
(PHP研究所)



| 精神科医&作家 奥田弘美 | 心のデトックス法・セルフサポートコーチング | 13:37 | - | - | - | - |