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OFF期間は徹底して「緩めましょう」〜働く人の良い睡眠のために その2〜
JUGEMテーマ:健康

《 謹んで初春のお慶びを申し上げます 》

皆様、明けましておめでとうございます。
お正月、いかがお過ごしですか?

私はここ数年、仕事納めから仕事初めまでのウィンターホリデイは
徹底して「緩めること」を意識して実践しています。
今までは仕事納めしたあと大慌てで掃除して、年賀状書いて、
帰省の準備して、元旦朝にバタバタとお祝いもそこそこに
関西へ帰省、そして4日に帰京・・・
という慌ただしいウィンターホリデイを
繰り返していたのですが、
数年前からキッパリ改めました。

なぜかというと、こういう過ごし方をしていると
仕事でたまりにたまった疲れや緊張がまったく抜けないから。
新年をハツラツと心朗らかにスタートするためには
前年に溜まりまくった疲れやストレスを
綺麗にクリーンにデトックスしておくことが必要だということに
気が付いたのです。

働いている人は、仕事納めに向けてのラストスパートで
普段にも増して「巻き」で仕事しなければならず、
さらにそこに忘年会や年末の挨拶業務が加わり、
どうしても慌ただしく緊張した年末を過ごさざるをえません。
しかも冬の寒さが12月になるとぐっと厳しくなり
体そのものにもストレスがぐんとかかってきます。

こうして体にも心にもびっし〜り溜まりまくった疲れやストレス、緊張を
年末年始の休みでスッキリとるには、
できるだけ「時間に追われず」「ゆったりのんびり」
精神的にも肉体的にもリラックスして過ごすことが数日間は必要。
そして、もちろん7時間以上の「たっぷ〜〜り睡眠」は、マストです。
年末に知らず知らずにたまってしまった睡眠負債(睡眠不足の蓄積)は
数日かけて、きっちり清算しなければ、完全な疲労回復はできません。
睡眠負債は、1日2日程度の寝不足であれば、
ぐっと1日しっかり眠ることで清算できますが、
月単位のものになると、1日では解消しきれないのです。
数日連続でしっかりたっぷり眠るという
「分割返済」しないと、心身から疲れが完全に抜けきりません。
 
私は28日ぐらいから、朝は目覚まし時計をかけず
目が自然に開く時間にできるだけ起きるようにしました。
大体普通の平日は朝7時ぐらいに起きるのですが
12月にどうしても蓄積してしまった心身の疲れがあり、
3~4日はだいたい朝9時か10時ぐらいに目が開きました。
この程度の遅寝ならば、体内時計のリズムも乱れずに
ゆっくりと睡眠の負債を清算していけるのです。
いくらのんびりといっても、二人の子持ちの主婦でもあるため、日中は
大掃除をしたり、正月の買いだしや家族の食事の世話などと
けっこう体は何かと動かしていました。
が、時間に追われず、自分のペースでゆっくりすることを心がけていたため、
仕事の忙しさのような緊張やストレスはたまりませんでした。
で、元旦の本日、ほぼ旧年の疲れやストレスをすっきりデトックスできまして、
清々しい気持ちで、本ブログを執筆しているというわけです。
う〜ん、体と心からストレスと疲労がスッキリ抜けきると
本当に気持ち良い意欲や思考、爽やかなエネルギーが
自分の中心の奥深いところから静かにこんこんと湧いてきます。
 
というわけで、年明け早々からストレスや睡眠の話となってしまいましたが、
とにかく皆様も、ウィンターホリデイは
できるだけ「時間に追われずゆったり、のんびり」&「たっぷ〜り睡眠」で
旧年の疲れ・ストレスを徹底的にデトックスしてくださいね。
ちなみにこうした休日のOFFの方法、心身を緩めるコツは、
第4章に詳しく記載していますので、
さらに詳細をお知りになりたい方は、ぜひ参考になさってくださいませ。
 
今年も皆様の心と体の元気と幸せに役立つヒントを
本の執筆、ブログ、日々のカウンセリングのほか
ラジオ(FM世田谷金曜午後11時半)、雑誌などの
さまざまなメディアを通じてお伝えしていこうと思いますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
| 精神科医&作家 奥田弘美 | 心のデトックス法 | 14:45 | - | - | - | - |
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