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メタボリックシンドローム、正しいダイエットに是非、スリム習慣を!朝バナナダイエットは、危険ですよ。
JUGEMテーマ:健康


 あさっての13日から16日まで、
AMラジオのラジオ日本の「健康知りたい話」に出演します。
この番組は、月曜から金曜まで、午前11時50分から10分間だけ放送されている
健康番組です。
 私は、「メタボリックシンドロームとダイエットに役立つスリム習慣」という
テーマで、10月13日から16日までの4日間を連続してお話します。
拙著「これならできる!スリム習慣」(太陽出版)の内容から
抜粋して、簡単にできるダイエットのコツやスリムキープのコツを
わかりやすくお話します。
 ぜひ、メタボや、ダイエットに興味のある方は、
お聞きくださいませ。
 現在、朝バナナダイエットが大ブームですが、
私は、あのダイエットをすると、危険だと思っています。
それはなぜかというと、タンパク質不足になるから。
人間が若さや美容、健康を維持していくためには、
タンパク質が一日体重1kgあたり、1g必要といわれています。
しかし、このタンパク質1gは、正味量の1gであって、
お肉1g、お豆腐1gでは、ないのです。
お肉やお豆腐、お魚、卵といった タンパク質食品は、
純粋なタンパク質だけではなくて、炭水化物や脂肪、繊維質、水分などが
含まれているので、
体重50kgの人が、正味量でタンパク質を50gとろうとすると、
例えば、一日に、卵1個と魚大一切れ、赤身肉60g程度は、
必要になってきます。
しかもこの分量は、炭水化物の中でも、タンパク質が割と含まれている
ご飯やパンを、3食食べたとしての量です。
 バナナ1本のタンパク質含有量は、わずか1.1gです。
もし朝に、卵と納豆とご飯を食べていた人が、
それをやめてバナナ2本にしてしまうと、
タンパク質は、約18gから、わずか2.2gへと激減してしまいます。
このタンパク質を補うために、昼と、夜の食事で、
がんがんタンパク質を補えば、大丈夫ですが、
普通にその後の2食を食べるだけでは、
確実にタンパク質不足に陥ってしまいます。
 すると、筋肉は減少し、体温も下がり、代謝が落ち、
朝バナナダイエットで、たとえ痩せたとしても、
逆に太りやすい身体を作っていることになってしまうのです。
 朝バナナダイエットは、痩せやすい身体になるからではなく、
ただ単に、1日の摂取カロリーがダウンしただけの話です。
カロリーだけ見ると、菓子パンとコーヒーとか、
パンとハムエッグなどのメニューよりも、
はるかにバナナ数本のほうが低いですからね。
 もし朝、何も食べなかった人が、朝バナナを食べるようになって
痩せたとしても、それは、朝に何かを食べることによって、
昼のドカ食いが少なくなったり、
身体が飢餓状態にならないので、吸収力が落ちただけの話です。
 朝バナナダイエットをするには、タンパク質不足にならないように、
工夫することが本当に大切です。
今、現代人は、ただでさえ、ファーストフードやコンビニ食が増えて、
タンパク質不足の人が多いのです。
だから、そういう人が、朝の卵やヨーグルトを抜いちゃうと、
ますますタンパク質不足が加速するというわけです。
 もし朝バナナダイエットでタンパク質不足になると、
やせたのはいいけど、
筋肉が減少することによって、
身体はだる〜い、体温低〜いの、代謝が低下した太りやすい体となり、
プロテイン不足で、肌はカサカサ、皺はできるわ、
髪の毛ぱさぱさの、プチ更年期状態になること間違いなし。
ひどいときは、脳がタンパク質不足になって、
うつ状態となる人もいるのでは?と、私は危惧しています。
 ぜひ、正しいスリム習慣をマスターして、
健康なイキイキをキープするダイエットをしてくださいね。
(注・スリム習慣とは、私が安全で健康的なダイエットのための知識を
習慣として、整理して、まとめたものです。)



| 精神科医&作家 奥田弘美 | コーチングダイエット | 11:15 | - | - | - | - |
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