心と体のエネルギーは、つながっている!!
 4月も今日でおしまい、あしたから5月です。
 今月の末は、次男からもらった風邪で、少々苦しみました。のどにきて、
声が出ない、鼻がつまって頭が痛いと、かなりカタル症状の強い風邪で、
おまけに微熱も数日続きました。
なんやかんやで、だらだらと1週間以上、症状が続きました。
 こんなとき、私の提案するセルフサポートコーチング流に
心の充電池の充電レベルチェックをすると、
やはり充電レベルは、かなり落ちています。
 私は、「書く」という、魂の目的レベルの自己実現を見つけているので、
普段は80%はキープしているのですが、身体の不調が続くと、
見事に70%程度に落ちてしまいますね。
微熱なんかあると、身体もだるい、頭もボーっとする、
食欲も落ちるので、時には60%ぐらいになってしまいます。

 私は、こんなときには、絶対に無理はしません。
 だって書こうという意欲も出てこないし、
たとえ無理に書いてみても、読むに耐えない駄文しか書けないから。
できるかぎり普段の仕事や活動を半分ぐらいにセーブし
睡眠をたっぷりとり、栄養バランスにもより配慮した食事を食べる。
そしたら、確実に心の充電レベルもあがってきてくれるのです。

 身体と心のエネルギーは、こんなふうに、お互いに密接に
影響しあっているもの。
 でも意外とこの事実を、知らない人が多いのには、驚きます。
 私の外来にこられる、うつ傾向の患者さんの中には、
食欲が落ちていない人でも、仕事が忙しいからという理由で
「朝は食べない、昼はコンビ二おにぎりかインスタントラーメン、
夜はカフェでサンドイッチとコーヒーを食す程度」
というような、ひどい食生活をしている方が結構おられます。
「まず仕事を休むか、それが無理ならばセーブして、
栄養のある食生活をとりもどし、
身体から、エネルギーをアップさせないと、
いくらカウンセリングを受けても、うつの薬を飲んでも
治りませんよ」
と、私は口をすっぱくして言うのですが、
この助言を素直に聞き入れてくれる人は、大部分うつ気分から
スムーズに快復されます。
 しかし、「周りに人の目が気になる」とか
「評価がさがる」「仕事に穴をあけたくない」といった理由で
多忙な生活を続けてしまい、
身体のエネルギーをアップを実行してもらえない人は、
うつ症状から、なかなか回復していきません。
 
 心の働きというのは、実は脳の働きです。
脳が、快適に、ごきげんに動くためには、
当然、身体からの栄養が必要です。
なぜって脳も、身体の一部にすぎないから。
栄養が不足すると、身体の調子が狂うように
脳の調子も狂うのです。
「心の疲れは、脳の疲れ、それは、身体の疲れに
つながっている。」
 心と体を切り離して考えてしまう人には、
ぜひ、この基本的な相関を、もう一度理解してほしいです。

 セルフサポートコーチング通信講座では、
心の充電池をモデルに、この基本的な考え方を
わかりやすく解説しながら、自分自身で行える
心と体のエネルギーアップ法を満載しています。
 来月から、通信講座がいよいよスタートします。
 多くの人が、身体と心をセルフケアするスキルを身につけ、
充電エネルギーをアップさせ、
より生き生きと自己実現ができる世の中になればいいなあと
いう思いをこめて、作りました。
ご興味のある方は、
このブログからも登録できますので、
ぜひ受講をご検討くださいね
 
| 精神科医&作家 奥田弘美 | 心のデトックス法 | 09:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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