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今日は、「i-be」という女性誌のインタビュー〜恋愛ストレスのデトックス〜
 今日は、最近創刊されたばかりの女性誌「i-be」からの
インタビュー取材を受けました。
 なんでも「Dr.奥田がチェック! キャリア女性の恋愛ストレス解消術」と
いった特集で、6名のキャリア女性の恋愛ストレスについて、
私が解説するといったページを企画されているらしい・・。
 うわお、恋愛・・・。
 自慢じゃないですが、私、ぜんぜんロマンチックな恋愛など
した経験がない・・。まあ、叩けばホコリが出る程度の恋愛経験はありますが、
いわゆる少女マンガ風、ドラマ風の立派な恋物語ではございません。
 なんせ田舎の医学部だったから、合コンなんて無縁の世界だったし。、
今でこそ、逆タマなんて言葉がありますが、
私の時代は、女の高学歴は、貰い手がないという風潮が、まだまだ健在だった。
ましてや、山口の田舎でしたから、九州からの学生も多くて
昔の封建的な男子が多くて、よっぽどの美人じゃなければ、
モテナかった。もちろん、私は、そのグループではなくて、
もっぱらテニスばかりにいそしんでおりました。ハイ。

 で、どうしようかと思ったのですが、
まあストレス解析ならば、得意だから、できるかしら・・と
お引き受けしました。
 送られてきた恋愛経験談は、すべてスゴイ、キャリア女性の方ばかり。
女社長さんとか、有名バーテンダー兼店長さんとか、女性起業家の方とか・・。
今現在、本を出版されたり、いろいろな雑誌に出られたり、
注目の会社を経営していたり・・と華やかに活躍されている方ばかり。
渡された資料には、
彼女達の若かりしころの恋愛体験と、それからの人生をまとめられていたのですが、
中身は、離婚あり、遠距離恋愛あり、失恋あり、不倫ありと、
かなり波乱万丈。
でもその中から、彼女達すべてに共通することを発見しました。
 いわゆる「恋愛依存体質」であった時代は、
彼女達の人生も、上手くいっていなかったということです。
 結婚すれば幸せになれる、とか
恋愛相手に全ての癒しを求めていた、とか、
恋愛だけが、生きがいだった という時代には、
彼女達の人生も、今ほど輝いていなかった。
 私が考えるに、恋愛に自分の幸せを依存しているということは、
実は、他者に自分の幸せを依存しているということ。
つまり、相手が思うように動いてくれない、反応してくれない、
という状態になれば、自分の幸せがたちまち崩れてしまう。
だから、恋愛や結婚=人生の幸せの大部分 といった時代には、
非常に人生も不安定になるのだと思います。
恋愛依存体質というのは、他者依存毒という心の毒の
ひとつの表現形なんですね。
 思い返すと、私の拙い恋愛経験からも、
同じ現象が発見できました。
 人生の幸せが、即、恋愛や結婚ではなくて、
仕事や、ライフワークや、育児や、といった、その他いろいろなパートに
しっかり存在するようになってからは、
人生が、すごく安定してくる。
 その結果、必要以上に恋愛や結婚に依存しなくなり、
相手との関係もより良くなってくる。
 これは、他者依存型人生より、自分主導型人生へ
変化したといえます。
 結婚すれば幸せになれる、恋愛相手がみつかるとハッピーになる
と思っている人は、他者依存毒が、たまっているサインだと
まずは、自覚することが大切。
そこが、この毒のデトックスの第1歩になると思います。
では、今日は、このへんで。続きはまた、次回に・・。

 
 
 
| 精神科医&作家 奥田弘美 | Let'sフルコースウーマン塾 | 21:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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