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お待たせしました!!フルコースウーマン倶楽部、いよいよ発足します!!
 皆様、お待たせいたしました!!
 フルコースウーマン倶楽部が、いよいよ発足いたします。
 「フルコースウーマン」とは、仕事も結婚も恋愛も育児も趣味も、
したい!と思うことはあきらめずに、全部する。
自分のしたいことを全部するフルコース人生を生きていく!、
そんな新しい女性を表す言葉として、私が考案いたしました。

 今までの女性は、仕事か結婚か、出産か仕事か、育児かキャリアかなどと
どちらかだけをしぶしぶ二者択一させられる人生でした。
ワーキングウーマンやワーキングマザーが増えたとはいえ、
実態は、昔も今もさほど変わらず、
二者択一を迫られるプレッシャーと格闘しながら、
女性は今も生きていかねばならないのが現状です。
 もっともっと女性が楽しく、仕事も、結婚も、子育ても、キャリアアップも
自分が望むフルコース人生を満喫しながら生き生きと暮らせる社会に変えていこう。
どちらかなんて、選ぶのはごめんだ。
私はしたいことを全部やる フルコースな人生を生きたい。
 そんな女性が、今どんどん増えています。

 私は現在まで、カウンセリングやコーチング
そしてフルコースウーマンセミナーを通して、
様々な女性たちの本音を聞いてきましたが、
ほとんどの女性が、フルコースウーマンを実践したいと願っていると
感じてきました。
 ですが、まだまだ日本の社会は、女性のフルコースウーマン人生を
実践するには、不備な点が多く、泣き寝入りしながら
二者択一に甘んじてしまう女性も多いのです。
 もっともっと、フルコースウーマンをめざす女性の仲間を増やして、
お互いに知恵と情報と元気を提供しあいながら、
力強く、タフにフルコースウーマン人生を実践していこう。
みながフルコースウーマン人生を望めば、社会の大きな山も動くに違いない。
専業主婦が、もっと気軽に働くことができると、社会はもっと活気付くし
ワーキングマザーももっと子供を生みやすくなり、少子化問題なんて
あっという間に片付いちゃう。
子供の声がいっぱい満ち溢れた社会で、女性がいきいきと
本当に輝いて活躍している・・
そんな世の中になったらいいなあ。
 こういった思いが高じて、このたびフルコースウーマン倶楽部を
発足させることになりました。

この倶楽部は、フルコースウーマンを目指す女性、実践していく女性が、
相互にサポートしたり、情報提供したり、エンパワーメントしたりする場です。
そんな思いを持った女性たちが、倶楽部には既に集まり始めています。 
 この倶楽部では、倶楽部スタッフたちのリレーブログにて
さまざまな年代のさまざまなフルコースウーマン人生に触れていただいたり、
定期的な集いを行って、フルコースウーマン実践のためのセミナーや
交流会を行っていく予定です。
 まだまだ発足したばかりで、活動内容も手探りではあるのですが、
すばらしいスタッフも勢ぞろいし、少しずつでも一歩一歩、
生き生きしたフルコースウーマンで世の中をいっぱいにするために
頑張っていきたいと思っています。
フルコースウーマン倶楽部では、フルコースウーマンをサポートすることで、
自分自身の人生もフルコースにしようと考える男性も、
フルコースウーマン・ナイトとして、歓迎しています。
 ぜひ、女性も男性も、ご興味のある方は、ご登録くださいね。
<フルコースウーマン倶楽部URL>
http://www.fullcourse.org/

※「フルコースウーマン」は、商標登録済みです。サイトやビジネスでの
無断使用は禁止されております。

<おかげさまで、再び増刷決定!発売1ヶ月にして
すでに3刷り目となりました。感謝です。>


「ココロ・デトックス
〜ココロの洗濯をすれば、いいことがいっぱい舞い込んでくる〜」
 (フォレスト出版) 定価1300円

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4894518007
/ref=pe_2102_3216332_pe_snp_007

 毎日新聞のコラム連載や、美的(小学館)連載、
月刊ナーシング(学研)連載にて、大好評を頂いてきた、
奥田式「心のストレスケア&セルフコーチング」メソッドを、
たっぷり、めいっぱい詰め込んだ1冊です。
 わずか10日で、増刷が決定!
 アマゾンでの、読者からの書評には
すべて5つ星をいただいています!
 本の帯には、私の大尊敬している美容家・佐伯チズ氏から
推薦文もいただきました。
 日本で初めての心のデトックス法が、いっぱいつまった本書を使って
心をデトックス&コーチングして、元気にしてください!
 読後のご感想は、ぜひ、アマゾンへ、そしてこのブログにも、お寄せ下さいね。





| 精神科医&作家 奥田弘美 | Let'sフルコースウーマン塾 | 14:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
今日は、「i-be」という女性誌のインタビュー〜恋愛ストレスのデトックス〜
 今日は、最近創刊されたばかりの女性誌「i-be」からの
インタビュー取材を受けました。
 なんでも「Dr.奥田がチェック! キャリア女性の恋愛ストレス解消術」と
いった特集で、6名のキャリア女性の恋愛ストレスについて、
私が解説するといったページを企画されているらしい・・。
 うわお、恋愛・・・。
 自慢じゃないですが、私、ぜんぜんロマンチックな恋愛など
した経験がない・・。まあ、叩けばホコリが出る程度の恋愛経験はありますが、
いわゆる少女マンガ風、ドラマ風の立派な恋物語ではございません。
 なんせ田舎の医学部だったから、合コンなんて無縁の世界だったし。、
今でこそ、逆タマなんて言葉がありますが、
私の時代は、女の高学歴は、貰い手がないという風潮が、まだまだ健在だった。
ましてや、山口の田舎でしたから、九州からの学生も多くて
昔の封建的な男子が多くて、よっぽどの美人じゃなければ、
モテナかった。もちろん、私は、そのグループではなくて、
もっぱらテニスばかりにいそしんでおりました。ハイ。

 で、どうしようかと思ったのですが、
まあストレス解析ならば、得意だから、できるかしら・・と
お引き受けしました。
 送られてきた恋愛経験談は、すべてスゴイ、キャリア女性の方ばかり。
女社長さんとか、有名バーテンダー兼店長さんとか、女性起業家の方とか・・。
今現在、本を出版されたり、いろいろな雑誌に出られたり、
注目の会社を経営していたり・・と華やかに活躍されている方ばかり。
渡された資料には、
彼女達の若かりしころの恋愛体験と、それからの人生をまとめられていたのですが、
中身は、離婚あり、遠距離恋愛あり、失恋あり、不倫ありと、
かなり波乱万丈。
でもその中から、彼女達すべてに共通することを発見しました。
 いわゆる「恋愛依存体質」であった時代は、
彼女達の人生も、上手くいっていなかったということです。
 結婚すれば幸せになれる、とか
恋愛相手に全ての癒しを求めていた、とか、
恋愛だけが、生きがいだった という時代には、
彼女達の人生も、今ほど輝いていなかった。
 私が考えるに、恋愛に自分の幸せを依存しているということは、
実は、他者に自分の幸せを依存しているということ。
つまり、相手が思うように動いてくれない、反応してくれない、
という状態になれば、自分の幸せがたちまち崩れてしまう。
だから、恋愛や結婚=人生の幸せの大部分 といった時代には、
非常に人生も不安定になるのだと思います。
恋愛依存体質というのは、他者依存毒という心の毒の
ひとつの表現形なんですね。
 思い返すと、私の拙い恋愛経験からも、
同じ現象が発見できました。
 人生の幸せが、即、恋愛や結婚ではなくて、
仕事や、ライフワークや、育児や、といった、その他いろいろなパートに
しっかり存在するようになってからは、
人生が、すごく安定してくる。
 その結果、必要以上に恋愛や結婚に依存しなくなり、
相手との関係もより良くなってくる。
 これは、他者依存型人生より、自分主導型人生へ
変化したといえます。
 結婚すれば幸せになれる、恋愛相手がみつかるとハッピーになる
と思っている人は、他者依存毒が、たまっているサインだと
まずは、自覚することが大切。
そこが、この毒のデトックスの第1歩になると思います。
では、今日は、このへんで。続きはまた、次回に・・。

 
 
 
| 精神科医&作家 奥田弘美 | Let'sフルコースウーマン塾 | 21:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
フルコースウーマン、広がってます!
 昨日と今日は、クリニックのあと、東京・恵比寿にある
シュガーマトリックスさんという会社のご依頼にて、
フルコースウーマンセミナーを行ってます。
 ストロベリーフィールドという、ステキな女性服ブランドの会社というと
ご存知の方も多いはず。
 その会社の社長様が、私が依頼されているダイナーズ・カードホルダー向けの
セルフサポートコーチングセミナーの案内を見て、
「ぜひ自社の社員教育にも!」と、ご依頼いただきました。
「うちの社でも、せっかく、色々な経験をつんで、これから!というときに、
結婚や出産のために、辞めてしまう女性が多いんです。
これは、すごくもったいない事。
私は、子育ても、仕事も、全部してきたが、それがスゴク良い経験になって、
今の仕事にも、人生にも、とても役立っている。
ぜひ、社員にも、仕事を続ける勇気とタフさを持って欲しい。
そのために、ぜひ、先生のお話を聴きたくって・・」
と、目をキラキラ輝かせながら、お話になっていらっしゃいました。
 そうなんです。社長様自身が、フルコースウーマン実践者で
いらっしゃるんです。
 だから、社員さんにも、とても暖かなまなざしで、
エールを送っていらっしゃるんですね。
 私は、この会社で働ける女性は、すごくラッキーだなあと
まず感動してしまいました。
 
 セミナーの時間になって、集まってこられた社員さんは、
女性ファッションの会社だけあって、9割がた女性ばかりです。
しかも、みなさん20代から30代の、とってもおしゃれな方たち。
 皆さん、ばっちり最新の秋ファッションで決められているなか、
私はまだまだ、夏服に長袖のジャケットを羽織っただけという
中途半端ないでたちでしたが、元気にフルコースウーマンセミナーを
行って参りました。今日も、クリニック診療の後、お伺いする予定です。

 私の提案するフルコースウーマンという発想を
この会社の社員さんのような、これから結婚や出産という
人生の一大ライフイベントを経験される女性に知っていただきたい!
 そう、ずっと願ってきたのですが、
今、こういった形で少しずつ実現してきています。
私のフルコースウーマンとしての経験と、精神科医、コーチング・ドクターとしての
知識やアイデアが、少しでも女性のフルコース人生の
お役に立てたら嬉しいなあ・・そんな思いでセミナーをしています。
 
 先々週行った神奈川県庁労働福祉課主催の
ワーキングマザー支援事業での、フルコースウーマンセミナーの
アンケート結果も、とても嬉しいものでした。
 ワーキングマザーを続ける勇気が出た!
 働くことに、もっと自信を持ってもいいんだ!
 自分のフルコース人生を、しっかりイメージして、実現したいと思った!
などなど、私自身もが元気になる結果をいただいております。
 これから、どんどん、フルコースウーマンを実践する人が増えて、
社会が、どんどん、明るく活性化するといいなあ。
そうなると、少子化問題なんて、あっという間に解決!ですよね。
 ひとりでも多くのフルコースウーマン誕生を、期待したいと思います!

 
| 精神科医&作家 奥田弘美 | Let'sフルコースウーマン塾 | 11:32 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
夫は子育てを「手伝う」べからず!
 今日は久々に、フルコースウーマン談義をひとつ、させていただきたいと思います。
 ちなみに昨日は、佐伯チズ氏のスクールの授業3回目。
「あなたがキラキラ輝くための、フルコースウーマンコーチング」と
題して、4回計8時間の講義を担当しています。
 昨日は、20名の生徒さんたちに、さまざまなワークを交えながら、レクチャー。それぞれのフルコースな自己実現人生を心の奥底からイメージをつむぎ出してもらいました。

 彼女たちと接していても感じるのは、
現代女性の多くは、やはり、仕事も結婚も子育ても
いろいろなことを、経験して、両立させたい、という願いを
持っているということです。
 これはクリニックで診療していても同じことを感じます。
 黒木瞳さんや、松嶋菜々子さんが、憧れの女性像であることからも
明白ですが、仕事も家庭も、みんなやりたいという、
アグレッシブな思いを抱く女性が増えています。

 そんな女性が仕事と子育てを両立させるためには、
男性の育児参加が必要。
「あなたの夫は、どのぐらい子育てを手伝ってくれますか?」
なんてアンケートを、女性誌などで散見します。
 ですが、私個人の意見としては、
男性が、育児を「手伝う」という感覚を持っている程度では、
女性のフルコースウーマン人生実現は、厳しいと思います。
 夫も、女性と一緒になって、
子育てを「共同作業として」行うことが、必要です。
 お手伝い感覚でいるのでは、甘い!
 子供をつくったのは、男性女性、二人の共同意思であったはず。
つまり、育児責任も半々で同じだけ負うべきです。
 女性のほうが、
「私は育児が好きだから、私がメインでかかわりたいわ」と
望むのなら、別ですが〜。
そんな女性は、主婦業に才能があるはずですから、
専業主婦、もしくはパート程度の務めでも、
十分満足できるはずです。
それが、彼女のフルコース人生であれば、私はOKだと思います。
 ですが、そんな家庭だけで満足できる女性が少なくなっているのも事実です。

女性が高学歴となり、ほとんどの女性が一度、社会参加し、
働くという経験をします。
その中で、一度でも仕事上での自己実現の楽しさを知った女性は、
家庭生活のみでは、不満足感を感じてしまうんですね。
 そんな女性が、無理に家庭だけの世界でいようとすると、
欲求不満が高まって、結局、心や体調を崩しがちになってしまいます。
 イライラしたり、うつになったり、
もしくは、子供を自己実現の道具にしてしまったりと、
家族や家庭が、おかしくなってしまいます。
実際、そんな家庭が増えてきているように思います。
結構、専業主婦の世界も、病んできているなあというのが、
私の精神科医としての印象です。
 
 女性がイキイキしたフルコース人生を送る事は、
結局、健康な家族関係や、家庭を築くことにつながります。
ぜひ、多くの女性がフルコース人生を送れるように、
夫側も、意識改革して欲しいなあと思います。
 ちなみに、私の夫は、以前は「お手伝い感覚」でした。
 私の頼んだ事、言った事しかしてくれない。
指示を与えなければ、動いてくれないといった感じ。
「頼めば、やってくれるだけ、ましよ〜」と
人には言われていたので、それもそうかと思っていたのですが、
やはり、そういう間は、私自身がとても大変でした。
 自分が司令塔となってアチコチ目配りしなければ、
家庭がまわっていかない状態では、仕事が終わって帰ってきても、
家でほっとする暇もありませんでした。

 次男が生まれてからは、もう修羅場です。
 朝はバタバタと二人分の登園の準備(これが、あれこれ入れたり、
連絡帳を書いたりするので、結構大変)と、朝食の準備、
そして、次男の授乳、冷凍母乳の用意など、
それだけで、一日仕事したぐらいの疲労度です。
 そして二人を保育園へつれていき、自分が出勤。
その当時、自宅近くの大きな病院に勤めていたのですが、
病院での仕事のほうが、ずっとラクでのんびり感じたものでした。
夕方からは、またもや修羅場の始まりです。
ダッシュで保育園に飛び込んでお迎えに行き、
夕食の準備をしながら、授乳したり、離乳食を与えたり、と
目の前の用事をこなすのが精一杯で、気持ちの余裕がまったくありませんでした。
 そのせいか、イライラすることが多くて子供にも、よく怒鳴ってしまったし、主人とも喧嘩することが多々ありました。まさにストレスだらけの毎日。
 そのころに、何とかしなければと考えて、セルフサポートコーチング法を体系付け、自分で実践する事を始めました。
 そのおかげで、何とか精神的にも体力的にも持ちこたえることが
できたんですが・・・。それでも毎日、イッパイイッパイで
結構、かなり大変でした。
 でも、そんな私を見て、夫が徐々に変わっていってくれたんです。
 「このままだと、きっともたないな」と
思ったとか、なんとかで、詳しくは話してくれませんが、
私の様子をみて、自分も、もっと育児参加しなければ・・と
お手伝い気分が、共同作業をする気持ちへと変化していきました。

 その結果、今は、本当に、ラクになりました。
 朝は、次男の登園の準備は、全部夫がやってくれます。
何も言わなくても、連絡帳を書き、お着替えを入れてくれ、
時間が来れば、保育園へつれていってくれます。
お手伝い気分のときは、次男の服がどこにあるのか、とか、
何を用意したらいいのか、など、全くわからなかった夫が、
いまや、全部ひとりでしてくれます。
 私は、その間に、長男の小学校の準備をチェックしたり、
朝食の後片付けをしたり、夕食の下ごしらえをしたりと、
余裕をもって、時間を使う事ができます。
 私がいなければ、回っていかない家庭ではなくなり、
私が講演などで一日のほとんどを留守にしても、
ちゃんと家庭が回っていくようになりました。
 これって、女性側の精神的負担感としては、
天と地ほどの差があるんですよね。
 本当に、男性の意識ひとつで、女性の人生は、
大きく変わっていくんです。
 世の中の男性が、ぜひ育児を「共同作業」として認識して、
自分から、「主体的に」取り組むようになって欲しいなあと
思います。
| 精神科医&作家 奥田弘美 | Let'sフルコースウーマン塾 | 12:39 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
日経ウーマンのインタビューをうけました。
 昨日は、またまた2歳の子供の添い寝をしながら、
つい、うとうと・・・のつもりが、朝までグーグー状態でした。
 きっと、おとといの高知県日帰りで、少々疲れていたのだと思います。
 そんなわけで、ブログは一日、期せずしてお休みとなってしまいました。

 昨夜書こうと思っていた内容が、ズバリ、タイトルにある
日経ウーマンからのインタビューについてです。
 実は、私、日経ウーマンという雑誌が、大のお気に入りで、
ずっと「日経ウーマンに、何か書けたらいいなあ」と
願っていたんです。
マイホープリストのひとつだったといっても、過言ではありません。
ほんと、数年前にしていたコーチングで、マイコーチに対して
「日経ウーマンに載せてもらえるような活動をしたい」と
話していたんですから。
 仕事も家庭もとガンバっている女性が手にするNO.1雑誌ですから、
私のセルフサポートコーチングや、フルコースウーマン塾の内容が、
絶対に役にたつに違いない!!な〜んて、
勝手に思い描いていたんですが・・・。
 なんとなんと先日、急にクリニックに連絡が入り、
「ハッピーエイジング」というコーナーでの
インタビューを頼まれたんです。
 すご〜い、またひとつ、希望が実現した!!
 と、いうわけで、ワクワクしながら、昨日
日本橋マンダリンオリエンタルで、記者さん2人とお話してきました。

 現在の女性は、20代はまだ迷いの時代、植物でいうと
まだ芽が出たばかりの新芽期で、いわば社会人の双葉マーク。
どちら方向に伸びていくのか、どんな花が咲くか、まだまだ未定、
本人にも、周りにも分からない。
その時代に、大いに迷って、いろいろな可能性にチャレンジして、
仕事だけではなく、女性としての様々なライフイベントを体験することが、
すべて水や太陽の光といった栄養となり、どんどん新芽は伸びていく。
多少の失敗も若さゆえで、許してもらえるし、
立ち直る気力も体力もたっぷりある。まさにトライ&エラーの
新人修行時代。
 そして、30代ぐらいから、成長してく方向性が定まり、
30代後半から40代にかけては、開花の時期。
仕事でも、家庭でも、様々な重要や役割や仕事を任せられ
さまざまなシーンで中心になって活躍する場が必然的に多くなります。
家庭では母親や妻として大奮闘、
職場でもチーフや主任、管理職に抜擢される人も
増えるでしょう。
そうして様々な経験をつんだ女性は、大人としても成熟してきて、
思考や行動パターンもどんどんスキルアップ。
やみくもに立ち回っていた20代にくらべ、洗練された魅力がアップします。
「女人生」という舞台では、まさに主演女優時代です。
 40代後半から50代になると、次は果実を実らせる果実期に入ってきます。
自分の経験や仕事で培ってきたノウハウや成果という果実を
たわわに実らせながら、その実を他人にも与えることで、
他者の育成にも関わっていく・・。
他者を育てる、貢献するといった要素も増えてはきますが、
まだまだ自分が中心になって活躍する機会も残っています。
たとえば舞台でいうと、絶対に欠かせない、渋い助演女優時代とも
いえるかもしれません。
 そんなふうに、女性のハッピーエイジングについて、
私なりに解説させていただきました。

女性が、こんなふうなハッピーエイジングをしていくには、
やはり、自分のしたいことをあきらめずに、
人生の中で、自己実現し続けていくことが、大切ですよね。
社会の勝手な通念や常識にしばられず、
自分を枠にはめこむことなく、
精一杯、自分の可能性を広げていくことこそが、
ハッピーエイジングにつながります。
ぜひ、私の提案する「フルコースウーマン」を、
ひとりでも多くの女性に実践していただきたいなあと切望しています。
セルフサポートコーチング理論をご紹介することで、
女性のタフなメンタルと、身体の健康づくりに
役にたてていただければと願いつつ
これからも執筆や講演を続けていこうと、
今回のインタビューでも、志を新たにした私でした。
| 精神科医&作家 奥田弘美 | Let'sフルコースウーマン塾 | 09:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |