新刊「1分間どこでもマインドフルネス」出版します。

JUGEMテーマ:ニュース

JUGEMテーマ:健康

 

2016年もあと1か月少しとなりましたね。
さぞ皆様、お忙しい日々をお送りのことと思います。
さてそんな中、私事で恐縮ですが
今まで私が温めてきたマインドフルネス法を
11月30日に出版させていただきますのでお知らせいたします。
(日本能率協会マネージメントセンター)
とてもわかりやすいマインドフルネス書に仕上がりました。
朝、昼、夕に分けて、生活の中で実践していただけるマインドフルネス手法を
イラストたっぷりに、たくさんご紹介しています。
例えば、朝は深呼吸瞑想、羽ばたきストレッチ瞑想、太陽光でのボディスキャン瞑想、
昼はウォーキング瞑想、DVD症候群予防のストレッチ瞑想、
夜はソファーでのリラックスストレッチ瞑想、眠りのための数息瞑想などなど・・・
とにかく1分間から、生活の中でマインドフルネス瞑想を実践しましょうという
気軽で楽しい内容になっています。
そしてもちろん、マインドフルネス瞑想の真骨頂である
ヴィパッサナー瞑想の方法も説明しています。
マインドフルネス瞑想は、座禅のように「無になること」を
追及する瞑想ではなく、
生活の中で気軽に楽しみながら実践していける易しい瞑想法です。
本書のコラムでは原始仏教のブッダの教えをわかり易く紹介し
マインドフルネス瞑想を効果的に行うコツを解説しました。
マインドフルネス瞑想を理解して深めていくためには
ブッダの教えを理解することが不可欠だと思いますので、
本書ではブッダの教えを宗教ではなく「心理学、哲学」として
ご紹介しています。
ぜひあなたの生活を本書を活用してマインドフルに変化させてください。
あなたの生活がマインドフルネスになればなるほど、
心安らかに幸せに感じる時間が増えてきます。
これは私自身が毎日感じている偉大なマインドフルネス瞑想の効果でもあります。
ぜひマインドフルネス瞑想を気軽に初めて頂きたいと思って
本書を心を込めて書き上げました。
仕事納めをされたあとに、ぜひマインドフルネス瞑想にトライしてみませんか?
そして今年一年の心の疲れを洗い流して
来年をスッキリ爽やかな気持ちで迎えましょう。
| 精神科医&作家 奥田弘美 | マインドフルネス | 11:40 | - | - | - | - |
日本マインドフルネス普及協会発足&12月7日体験会のお知らせ

JUGEMテーマ:健康

 

随分ブログの更新ができずすみません。

実はマインドフルネスの本の執筆と

マインドフルネスの組織を立ち上げるために

あれこれ忙しくしておりました。

 

11月末に日本能率協会マネージメントセンターさんより

誰もが手軽にできるマインドフルネスの書籍を出版いたします。

タイトルはもうじき決定されますので追ってお知らせいたします。

 

今回のメインテーマは

「日本マインドフルネス普及協会」立ち上げのお知らせです。

http://www.mindfulness-fukyu.net/

 

日本人にマッチしたわかりやすいマインドフルネスを
大学教授、臨床心理士の仲間とともに
お伝えしていこうと思います。
これは私のライフワークとして取り組んでいくつもりです。
私たちが提案するマインドフルネスは
マインドフルネス瞑想の創始者であるブッダの哲学とともに
お伝えしていく
生活の中で実践するためのマインドフルネス手法です。
欧米のマインドフルネスのように
ブッダの理論を削ぎ落としてしまわず、
なぜブッダがマインドフルネス手法を何のために創造したかという
根本理論もしっかりとお伝えしていきます。
そこを理解せずにマインドフルネス瞑想を続けても
多くの人が「ただ目を閉じているだけで効果が感じられない」と
止めてしまうことが多いからです。
ですが仏教信仰をすすめるものでは一切ありませんし、
スピリチュアルな悟りを目指すマインドフルネスでもありません。
創始者であるブッダの教えを「生きるための哲学」としてお伝えしながら、
現代の私たちの生活の中で、無理なく実践していける形に
解り易くアレンジしてお伝えしていきます。
12月7日には、友人の素敵なサロンで
出版記念を兼ねたマインドフルネス体験会を開催します。
誰でも参加していただけるように価格も4000円にしました。
(本代も込みです)
ぜひマインドフルネスに興味のある方は、お気軽にご参加くださいね。
開催日時:12月7日 19時〜21時
本代込みで4000円
新宿三丁目の素敵なサロン「h&life」にて開催
お申し込みは下記HPより
マインドフルネスの本当の素晴らしさを知っていただくために
仲間とともに心を込めて活動していこうと思います。
どうぞよろしくお願いします。
| 精神科医&作家 奥田弘美 | マインドフルネス | 17:58 | - | - | - | - |
マインドフルネスに食べていれば太らない!

JUGEMテーマ:健康

私の現在の研究&執筆テーマは、マインドフルネス(マインドフルネス瞑想)です。
瞑想やイメージングについては、何年も前から勉強していて、
コーチングや成功哲学、心理学、スピリチュアル系と
様々な分野の瞑想やアファメーション、イメージング法を自ら実践していたのですが、
最終的にマインドフルネス瞑想に行きつきました。
数年前からマインドフルネス瞑想を独学で勉強していたところ、
昨年からは、素晴らしい瞑想の師に出会うことができ、
急速にマインドフルネスの知識と経験が深まりました。
そろそろアウトプットしていっても良い時期かなと思い、
本ブログでも私の理解し実践している範囲でお伝えしたいと思います。
マインドフルネス瞑想は、仏陀(お釈迦さま)が、
「幸せに平安に生きるための心のトレーニング」として体系づけた
八正道という理論の中の一部分です。
マインドフルネス瞑想は、欧米では宗教色をとっぱらって
瞑想法だけを独立させて、
ビジネスパーソンの集中力を高める方法や
うつの精神療法として活用されています。
ですが私は仏陀の教え全体を学ばないと
マインドフルネス瞑想の本来の素晴らしい効果は出てこないと感じています。
マインドフルネス瞑想を行う上で必要な仏陀の教えのひとつには、
『「欲と貪り」に気付き、そこから出来るだけ離れること』
という重要な考えがあります。
もっと快楽が欲しい、もっと良い気分になりたい、
もっと贅沢がしたい、もっと成功して承認されたい。
などなど、己の過剰な欲に気付き、
その欲を貪ることを辞めるだけで、
心の平安がやってきます。
これは食べ物に対しても同じことが言えます。
もっと美味しいものを食べて快楽を味わいたい。
もっとグルメな味を堪能したい。
甘いものをもっと食べて(またはお酒をもっと飲んで)、ストレスを忘れたい。
と食に対して「欲」をだして「貪っていく」ほどに
体が必要とする以上の
食べ物・飲み物を摂取してしまうのです。
私は拙著「何をやっても痩せないのは脳の使い方をまちがえていたから」と
「精神科医の脳ダイエット」にて
「お腹が本当にすいてから食べる事」や
「腹7~8分目までが本来の満腹ラインだから、そこで食事をストップする事」などを
ご提案してきました。
体が本来求めるだけの食物を
体が本当に求めている時に与えてあげる。
これは仏陀の説く過剰な「欲」や「貪り」を離れて
というマインドフルネスな食べ方に通じているのです。
体の声に耳を傾けて、マインドフルネスに食べることを心がけるだけで
私自身は全く太らなくなりました。
あなたもぜひ実践してみてください。
| 精神科医&作家 奥田弘美 | マインドフルネス | 10:37 | - | - | - | - |
マインドフルネスに食べていれば太らない!

JUGEMテーマ:健康

私の現在の研究&執筆テーマは、マインドフルネス(マインドフルネス瞑想)です。
瞑想やイメージングについては、何年も前から勉強していて、
コーチングや成功哲学、心理学、スピリチュアル系と
様々な分野の瞑想やアファメーション、イメージング法を自ら実践していたのですが、
最終的にマインドフルネス瞑想に行きつきました。
数年前からマインドフルネス瞑想を独学で勉強していたところ、
昨年からは、素晴らしい瞑想の師に出会うことができ、
急速にマインドフルネスの知識と経験が深まりました。
そろそろアウトプットしていっても良い時期かなと思い、
本ブログでも私の理解し実践している範囲でお伝えしたいと思います。
マインドフルネス瞑想は、仏陀(お釈迦さま)が、
「幸せに平安に生きるための心のトレーニング」として体系づけた
八正道という理論の中の一部分です。
マインドフルネス瞑想は、欧米では宗教色をとっぱらって
瞑想法だけを独立させて、
ビジネスパーソンの集中力を高める方法や
うつの精神療法として活用されています。
ですが私は仏陀の教え全体を学ばないと
マインドフルネス瞑想の本来の素晴らしい効果は出てこないと感じています。
マインドフルネス瞑想を行う上で必要な仏陀の教えのひとつには、
『「欲と貪り」に気付き、そこから出来るだけ離れること』
という重要な考えがあります。
もっと快楽が欲しい、もっと良い気分になりたい、
もっと贅沢がしたい、もっと成功して承認されたい。
などなど、己の過剰な欲に気付き、
その欲を貪ることを辞めるだけで、
心の平安がやってきます。
これは食べ物に対しても同じことが言えます。
もっと美味しいものを食べて快楽を味わいたい。
もっとグルメな味を堪能したい。
甘いものをもっと食べて(またはお酒をもっと飲んで)、ストレスを忘れたい。
と食に対して「欲」をだして「貪っていく」ほどに
体が必要とする以上の
食べ物・飲み物を摂取してしまうのです。
私は拙著「何をやっても痩せないのは脳の使い方をまちがえていたから」と
「精神科医の脳ダイエット」にて
「お腹が本当にすいてから食べる事」や
「腹7~8分目までが本来の満腹ラインだから、そこで食事をストップする事」などを
ご提案してきました。
体が本来求めるだけの食物を
体が本当に求めている時に与えてあげる。
これは仏陀の説く過剰な「欲」や「貪り」を離れて
というマインドフルネスな食べ方に通じているのです。
体の声に耳を傾けて、マインドフルネスに食べることを心がけるだけで
私自身は全く太らなくなりました。
あなたもぜひ実践してみてください。
| 精神科医&作家 奥田弘美 | マインドフルネス | 10:36 | - | - | - | - |
自分の心に素直にマインドフルに生きる勇気を持てば、ストレス太りは解消する。
JUGEMテーマ:健康

久しぶりのブログ更新です。

最近、脳ダイエットカウンセリングをしていて
気が付いたことを書いてみたいと思います。
私は産業医といって、現在20社の会社さんと契約し
私の方から会社に出向いていって、
その会社の社員さんと色々なテーマでカウンセリングを行っています。

その中で、最近、ストレス太りに関するものがありました。

「ストレスがかかると、甘い物が欲しくなって食べてしまうので
なかなか痩せられない・・・どうしたらいいですか?」
という30代の女性社員さんからのお悩み相談でした。

彼女の話を聴いていると、
彼女のストレスは多岐にわたっていました。
職場の人間関係、同僚や上司はもちろんのこと担当クライアントとの
大小の様々なトラブル、意思疎通の不全感。
そしてプライベートでの恋人や親との関係。
ひとつひとのシチュエーションは全く違います。
しかし共通しているストレスは、
「いつも私ばかり我慢しなくてはいけない」という心の抑圧でした。
彼女はいわゆる「優しく思いやりのある女性でありますように」と
両親にしつけられ、それをそのまま自分の理想にして生きている女性でした。
だから、相手にできるだけ合わせようとする。
自分がNOと言って嫌われたり、「わがままだな」と責められたりするのが怖いから、
極力自分の意見を言わない。
そんな生活を公私ともに続けているため、
常に「自分だけは必死で我慢している。そして相手に思いやろうと頑張っている。
でも周りはそれを察してくれないし、
褒めてもくれない。」
という不満が溜まり続けていたのです。
その結果、憂さ晴らしの方法として、
「食べる」という行為に走ってしまっていたのです。
甘い物は、たしかに食べると心がほっとしたりリラックスしたりする効果が
あります。
赤ちゃんが飲む母乳は、実はほんのり、いや、かなり甘いのです。
牛乳よりも実は甘い。
だからこそ、人間はつらい時や疲れた時、寂しい時には、
甘い物が欲しくなる人が多いのです。
もちろん、血糖値がすぐに上がるために、
空腹で疲れた体に甘い物を入れると
即効性にエネルギーが湧き快適に心地よくなります。
こうした快感の記憶が残っているため、
疲れやイライラを感じたら、甘さのあるものが欲しくなるのです。
また脳のセロトニンは、心を穏やかにするストレスに対抗する脳内物質ですが、
ストレスをためている人は脳内のセロトニンが不足しがちになります。
不足したセロトニンを合成するためにも糖分が必要です。
トリプトファンというタンパク質を原料として作られるのですが、
肉などから摂取したトリプトファンを脳に運ぶにはブドウ糖が必要なんです。
だからストレスを貯めていると甘い物が欲しくて仕方なくなるのです。
と、いろいろと詳しくしくみをつい書きすぎましたが・・・
とにかく「自分の気持ちを我慢することを家でも職場でも続けているストレス」で
彼女は甘い物が止められなくなっていたのです。
で、私からのアドバイスは、
まず「自分の気持ちを抑えつけないで、少しでも伝えていきましょう」ということ。
アドラー心理学の「嫌われる勇気」が大ベストセラーになっていますが、
とにかくこの本のメッセージも
「嫌われてもいいから、
自分の心に素直になって生きること。
それが本当の幸せにつながる」
というところがメインだと思います。
「すぐに自分の気持ちを相手に伝えろと言っても、その勇気がない」という人や
「我慢しすぎてしまって、自分の気持ちがわからない」という人は、
まずは自分の心と身体と向き合う時間を作ってください。
1日5分でも構いません。
眼を閉じて、
「本当はどうしたいの?」と心に尋ねてあげましょう。
それでもわからなければ、しずかに呼吸をゆっくりと
鼻先の息の流れを感じながら、
何度も何度も繰り返します。
するとぼんやりと自分の本当の気持ちが湧き出てくることもあります。
何かが浮かんで来たら、「私は〜〜〜と思っているんだ」と認めてあげて
また静かに呼吸に意識を戻してください。

これは、現在マインドフルネス瞑想という名前で
精神医学でも取り入れられている心を整える瞑想法の一つです。
こうした瞑想法も活用して、心と毎日向き合いましょう。
まずは心に向き合って、自分の気持ちを認めて上げる。
そして過剰な我慢をやめて
「私は本当は〜〜〜したい」
「だから、あなたの望むことは全て叶えてあげられません」
と伝える勇気を持つこと。
あなたの気持ちを伝えることで、
怒ってしまったり、
ひどい仕打ちをしてくる人とは、
離れる勇気を持ってください。
「私が過剰な我慢をしなければ付き合えないという人からは、
嫌われてもいいや〜〜」という
まさに「嫌われる勇気」を持つと、ストレスが溜まりにくくなります。
アドラー心理学でも繰り返し書かれていますが
全ての人に好かれることは不可能です。
また自分を理解しようとしてくれない、自分を大切にしてくれないような
一部の人から嫌われることは、決して悪いことではありません。

世界は果てしなく広いし、大勢の人間が暮らしています。
ごく一部の人に嫌われたとしても、
絶対あなたを認めてくれて、ありのままの姿のあなたを
好きだと言ってくれる人が、必ずどこかにいます。
それに気づけば嫌われることを過剰に恐れる心が減ってきます。
そして少しずつでも
「そのときどきの自分の気持ちを大切にした行動」が
できるようになってきます。
これをマインドフルな生き方と呼んでいます。
マインドフルな生き方ができるようになればなるほど
ストレス食べも自然に減っていくはずです。
| 精神科医&作家 奥田弘美 | 心のデトックス法 | 12:42 | - | - | - | - |